BLOG自然ケア習慣

🐾 はじめの一歩になるご飯

ミニチュアピンシャー/6歳/4kg避妊手術済み(繁殖犬で劣悪な環境から保護された肝臓病の女の子)

🐾 はじめの一歩になるご飯──まずは「療養食+少量トッピング」から(ピチュの場合)

まずは「療養食ドライフード+少量トッピング」から

食材の単品でアレルギーがないか確認した後から始めるのが安心です。

わたしはまず 療養食(ロイヤルカナンドライフード・肝臓ケア)に少量の野菜と鶏むね肉を混ぜて、体調を見るステップ から始めました。

いきなり手作り100%にすると、胃腸や肝臓に負担がかかる子もいるため、
「少しずつ新しい食材に慣れてもらう」ことを最優先にしています。

🌿 最初の1食(お試しミックス)の分量

ピチュ店長:6歳/4kg(ミニピン)

✔ 野菜(合計16g)

  • 大根 5g
  • 小松菜 5g
  • にんじん 3g
  • 舞茸 3g

※どれも肝臓にやさしく、消化も軽い安心食材

✔ 鶏むね肉(加熱済)

5〜10g(初日は5gから)

※アレルギーも出にくく、肝臓への負担が最も軽い動物性タンパク

✔ ロイヤルカナン肝臓ケアフード

35〜36g(通常37g)

野菜と少量タンパクを足してもカロリーはほぼ変わらないため、
フードは1〜2gだけ軽く減らす程度でOK。

💡 どうしてこのステップが必要?

  • 胃腸トラブルを防ぐ
  • 肝臓に急な負担をかけない
  • 「手作りの消化リズム」に慣らす
  • 食材ごとの相性や便の状態を確認できる

このやり方がとても合っていたようで、
ピチュ店長は3〜5日で慣れ、
その後 週3回→毎日夜ごはんだけ手作り にスムーズに移行できました。

🐶ピチュ店長のひとこと

「いきなり全部まぜまぜより、
ちょっとずつが安心でしゅ✨
お肉さんは最初は味見5gでしゅ🐓💛」

※大切なこと

いきなり全部変えてしまうと、アレルギー、下痢、便秘その他、体調不良を起こすと続けられなくなりますが、ゆっくり始め、この子の様子をしっかりチェックすることで、ワンちゃんの体の負担も、飼い主さんの心配も無く継続できると思います。 

神経質かもしれませんが、私はこのようにゆっくり進めて、数値を下げていく事ができました。数値が落ち着くまで獣医師との確認も大事です。

ここに書いている内容は
ピチュの体調・検査値をもとにした一例です。
すべての犬に当てはまるものではありませんが少しでも参考になれば嬉しいです。