BLOGPICKUP

🌿 なぜ精油は原液で使わないの?

アロマテラピーに興味を持つと、
よく聞く言葉があります。

「精油は原液で使わないでください」

では、なぜ原液では使わないのでしょうか。

それは、精油が
とても濃縮された植物の芳香成分だからです。

🌿 精油は植物の成分が凝縮されたもの

エッセンシャルオイル(精油)は、
植物から抽出された芳香分子の集合体です。

多くの場合、
1滴の精油には大量の植物が使われています。

例えばラベンダー精油の場合、
1kgの精油を得るために
100kg以上の花が必要と言われています。

つまり精油は、
植物そのものよりも 何十倍も濃縮された状態なのです。

🌿 皮膚への刺激を防ぐため

精油には

・アルコール類
・エステル類
・ケトン類
・フェノール類

など、さまざまな芳香分子が含まれています。

これらは植物が持つ大切な成分ですが、
濃度が高すぎると
皮膚刺激を起こすことがあります。

そのためアロマテラピーでは
植物油(キャリアオイル)などで
適切に希釈して使用することが基本になります。

🌿 精油は少量でも十分

精油は多く使えばよいわけではありません。

むしろ
少量でも香りを感じられるほど成分が濃縮されています。

適切な濃度で使用することで
植物の香りを心地よく楽しむことができます。

🌿 皮膚は大切なバリア

「肌につけたものはすべて体に入る」
という話を聞くことがありますが、

実際には
皮膚には 外からの物質を守るバリア機能があります。

そのため
すべての物質が体内に入るわけではありません。

精油は皮膚から吸収される性質を持つため、
安全な濃度で使用することが大切なのです。


🌿 植物の力を安全に楽しむために

精油は、
植物の芳香成分が凝縮されたものです。

だからこそ
適切な濃度で使うことが大切です。

正しい使い方を知ることで
植物の香りをより心地よく生活に取り入れることができます。

まとめ

精油は、
植物の芳香成分が凝縮されたものです。

だからこそ
適切な濃度で使うことが大切です。

正しい使い方を知ることで
植物の香りをより心地よく生活に取り入れることができます。


🌿 アロマトロジスト講座のご案内


植物の力をもっと深く学びたい方へ。

Maison Fine 当教室では、
フランスのアロマ研究者 ピエール・フランコム博士の理論を基礎とした
YHA(山本淑子ハーブ・アロマアカデミー)認定
アロマトロジスト講座
(イントロダクション〜プロフェッショナル)

を開催しています。

ハンドセラピー講座や各種アロマワークショップも開催しています。
詳しくは ホームページの「講座案内」 をご覧ください。

※講座のお問い合わせはメールにて受付しています。

Rika |Maison Fine
YHA認定 アロマトロジスト・プロフェッショナル講師
フランス式メディカルアロマ


Maison Fine Online Shop で購入できる精油
👉 https://maisonfine.base.shop

※ すべて 「天然メディカルグレード” にこだわっています。